第126号 (2015年8月6日) ※読者数6,607人
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1.家系図ニュース~新規のご依頼受付は10月からを予定しています
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こんにちは、行政書士の丸山学です。
いや~、暑い日が続きますね。屋外で調査をしていると本当に自分が溶けてしまう気分です。
さて、おかげさまで多くの家系図作成・調査のご依頼を頂いており、私が手一杯になってしまい今年の4月から新規の受付を停止させていただいております。
7月下旬に、これまで予約という形でお待ちいただいていた皆様に「受付できる状態になりました」と告知させていただきましたところ、ほとんどの方がそのままご依頼を頂くことになりました関係で、またまた手一杯になってしまいました。
次の再開予定は10月になります。
もし、家系図作成のご依頼を予約されたいという場合にはサイトのフォームから送信しておいていただければ受付可能になりました際にこちらからご案内をさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、業務の質を保つために案件が一定数を超えるとそのような措置で調整させていただいております。何卒ご理解をいただけますと幸いです。
私の方は、お引き受けしている案件の調査で日本全国を東奔西走しております。
◆重版(3刷目)『先祖を千年、遡る』(幻冬舎新書)
※目次・購入
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◆twitter『ご先祖探し実況生中継ツイッター』
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調査範囲を戸籍取得だけに限るリーズナブルなコース
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200年たどるコース
400年たどるコース
1000年たどるコース
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2.地域の共有文書を探す
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戸籍の範囲を超えてご先祖様のお名前やその暮らしぶりを調査する為には、何といいましても自家の祖先が本籍地を置いていた村(町)の古文書を探し出す事が重要です。
そうした旧村(町)の古文書というのは「そもそも、どこにあるのか?」という事を突き止めるのが難題です。
まずは、その地域の郷土史をよく読むところからスタートです。
そうすると、郷土史に目指す村の古文書が活字化されて数点掲載されている事が多々あります。そして、掲載されている古文書が誰の所蔵物かという情報がたいていは併記されています。
「●●地区 丸山学家所蔵」などと個人名が出ていれば、その家に個人の所有物として所蔵されているのだなと分かります。
今、進めている近畿地区の「200年たどるコース」でも、まさに郷土史にご依頼人の旧本籍地の村の古文書が何点か掲載されていました。そして、そこには「●●区有文書」との情報があります。
「区有文書」というのは、その地域の共有物という事です。
そうした区有文書は大体が段ボール箱に入れられて公民館の倉庫などに仕舞われています。ですので、そうした区有文書があるとの情報が得られたら公民館に電話をかけて聞いてみるのが基本。
しかし、昨今では小さな公民館では人が常駐していない事も多い。
そこで、今回は現地の方に「今、この地域の区長さんは誰でしょう?」と、お尋ねしご紹介願いました。そして、無事に区長に連絡がつき、こちらの趣旨を伝えましたところ、やはり、「それなら公民館の倉庫に段ボールに入ってありますよ」とのお話でした。
閲覧をお願いしたところ、区長立会いの下でならと条件付きで許可をいただきました。8月下旬に閲覧に行ってまいります。ご依頼人のご先祖様のことが出てくる文書がたくさんある事を願うばかりです。





