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行政書士 丸山 学

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2009.11.17号

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  自分のルーツ(祖先)を1000年たどる技術  第119号(2014年9月19日)

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             ★武士の名前が戸籍と合致しない問題★
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1.家系図ニュース 〜拓本を取っていたら職務質問?〜

2.武士の名前が戸籍と合致しない問題 〜士族データベースを作ろう!〜

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 1.家系図ニュース 〜拓本を取っていたら職務質問?〜
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こんにちは、行政書士の丸山学です。
先日、ある200年コースの案件で古い墓石の拓本を取っていました。その墓地は寺の境内ではなく、一般道(小さな道)の脇にあります。

江戸期のもので肉眼では刻まれている文字がよく読めず、墓石に画仙紙をあて水を噴きかけて、その上からブラシでコツコツと叩いて画仙紙を墓石の凹凸の凹み部分に沈み込ませていきます。
そうした上でタンポで墨をパタパタと画仙紙に付けていくと、彫られている文字の部分だけが白く浮き上がる訳です。

戸籍で分かったご先祖様より古い方の記録が浮かび上がってきて私も興奮して熱中して墨を塗っていました。そうしたら、いつの間にか小道にパトカーが入ってきていて私の傍でスピードを落としました。

「ああ、職務質問だな」と思い、立ち上がりかけたらパトカーはまたスピードを上げて走り去っていきました。
改めて目の前の墓石を見ると、ちょうど貼り付けた画仙紙にキレイに全ての文字が浮かび上がったところでしたので、それを見て警察官の方も何をやっているのか分かってくださったようです。

こんな時の為に身分証明書、自身が出演した際のテレビ画面のコピー、自著などを持ち歩いています。現地に入って色々な調査をしていると、どうしても警察や地元の方に不審に思われてしまう事もあるのですが、こうした物を提示して疑念が晴れると「頑張って下さい」と、みなさま応援してくれたり、そのままギャラリーになったりします。

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2.武士の名前が戸籍と合致しない問題 〜士族データベースを作ろう!〜
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新たに400年コースのご依頼をいただいた家は「江戸時代は○○藩の武士だった」と伝わっています。そして、大正時代の卒業証書が残されており、それには「○○県士族」との記載がありますので武士であった事は間違いありません。

早速、ご依頼人家の明治19年式戸籍まで取得し、江戸時代後期〜幕末のご先祖名も判明しました。そして、その家が武士をしていたという藩の幕末の分限帳が活字化されていましたので、見てみました。確かにその名字の武士が3人記載されています。
その中の誰かがその家のご先祖様である事は間違いないのでしょうか、何故か下の名前が一致する人がいません!

武士の場合は江戸時代でも名字を名乗れましたし、文書類にも名字が記載されているので先祖探しも簡単なのではないか?と、思われる事もあるのですが、意外とそうでもないのです。

確かに武士であれば当該藩の幕末の分限帳(藩士の給与台帳のような名簿)を見れば、戸籍で判明する最古のご先祖様名と合致する筈です。そうなれば、さらに年代の古い分限帳に遡ったり、あるいは藩に提出されたその家の由緒書きなどにより、どんどんご先祖様を遡っていける可能性が出てきます。

…但し。
そう簡単に戸籍で分かる自家の幕末のご先祖名と、分限帳に記載されている自家のご先祖名が合致しないのです!何故かといえば、武士は複数の名前(通称と実名)を持っているのが普通ですし、さらには改名することも多々あります。
分限帳に記載されている名前はほぼ「通称」の方です(稀に両方記載されている物もありますが)。

では、戸籍の方に登録されている名前は「通称」なのか「実名」なのか?という事が問題になるのですが、私の経験を基に申しますと両方のケースがあります。
ざっくりいえば、戸籍名と分限帳名が合致するのは半分、50%くらいと思われます。

今回ご依頼の400年コースでは、戸籍名と分限帳の名前が合致していないケースになってしまっているようです。これでは埒が開きませんので、今後現地に赴き明治期のその○○県の士族の記録を見てきます。

「士族」というのは廃藩後に出来た族籍のことであり、江戸時代の武士の家がこの族籍になります。ですので、依頼人家は士族の記録を見れば出てくる筈です。 こうした明治時代の士族の記録というのは、ほとんど活字化もされておらず、現地の行政機関で所蔵されているものを捜し確認するしかありません。

何故、私が士族の記録にこだわるかといえば、分限帳と違い「戸籍名」で記載されているからです。戸籍制度が出来てからは複数の名前を名乗ることは出来ず、元武士であっても一つの名前に決めて戸籍登録しなければならなくなりました。
その為に、幕末の分限帳では戸籍名と一致しない場合でも、明治期の士族の記録では一致する可能性が非常に高くなります。そこで一致を見れば、次への展開が開けてきます。

但し、士族の記録の難点は活字化されていないこと。現地で捜し、くずし字のままの原本を読み解かなければなりません。でも、武士の家の先祖探しでは大きな力になります。

ですので、私は各地に出向く度にこうした士族の記録を出来るだけ全ページ写真に撮ってきて収納しています。しかし、本当にこれらを活かす為にはテキスト化して全藩(県)の士族の氏名をデータベース化して人名で一括検索できるようにしておく必要があります。

言うは易しですが、そもそも活字化されていないものなのでスキャンで読み取る事も出来ません。やるなら、撮ってきた写真を見ながら全て手入力するしかありません。入力をしてくれる業者はたくさんあっても、さすがに「くずし字」になっている物や士族の特性を理解しながら良い形で入力をしてくれる業者さんはいないでしょう。

…となると、自分で全て入力するしかない、という結論になります。
面白くはあるし、このデータベースが出来上がったら武士の先祖探しは格段に精度が向上します。特に武士の場合は、明治時代になってから居住地を大きく変えているケースが目立ちます。
その為に、武士とは聞いているがどの藩だったか分からない〜という場合にも威力を発揮します。日本全国の明治初期の士族が氏名検索できたら凄いことです。

戸籍で分かる古いご先祖名を入れれば、ポ〜ンと、「あっ、○○県士族にその名前がありますね。詳しく調べてみましょう」 なんていう感じになります。

凄いことですが、実に大変です(笑)。でも、誰かがやるしかないので時間をかけてやっていこうと決めて取り組み始めています。
これも各地の明治期の士族の記録を集めてきた当事務所の使命でしょう。

一説によると明治初期の士族の世帯数は約42万戸とのことです。将来的にその当主42万名のデータベースを完成させられるように頑張ってみます。(早くても10年はかかりそうですが…)

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