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先祖を千年、遡る
(幻冬舎新書)

行政書士 丸山 学
家系図 丸山学
 1967年、埼玉県生まれ。
 民間企業の経理・総務課長職を
 経て、2001年8月行政書士事務
 所を開業。

 会社設立手続き、契約書作成代
 理、資金調達などの法務面だけ
 でなく、マーケティングやビジネ
 スモデルの構築など経営全般
 において、起業家を徹底的にサ
 ポートする。
 商工会等での講演やテレビ、ラ
 ジオ、雑誌等のマスコミ出演も
 多数。

 また自らの家系を900年分たど
 るなど、家系図作成業務にも力
 を入れている。

【マスコミ掲載】
 家系図作成 丸山学
 産経新聞の記事を読む NHKおはよう日本
(H24.2.22放送)
家系図作成 丸山学
産経新聞の記事を読む 産経新聞の記事を読む
(H21.8.25付)
家系図作成 丸山学
DIMEの記事を読む DIMEの記事を読む
2009.11.17号

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   自分のルーツ(祖先)を1000年たどる技術    第101号

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             ★武士の戸籍名は「通称」か「実名」か?★
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 1.家系図ニュース 〜『竿次帳』を閲覧しました〜

 2.丸山事務所特製『ご先祖探しスーパーデータベース』のご紹介
          ⇒ http://www.5senzo.net/9sdb.html

 3.武士の戸籍名は「通称」か「実名」か?

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 1.家系図ニュース 〜『竿次帳』を閲覧しました〜
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 こんにちは、行政書士の丸山学です。

 前号で書きました明治時代初期の土地台帳である『竿次帳』を国立公文書館で閲覧
してきました。
 全て確認した訳ではありませんが、現鹿児島県域が中心で900冊以上(つまり900村
分以上)現存しています。
 記載されている内容自体は、現在も法務局で取得できる旧土地台帳と変わらないの
ですが、旧土地台帳は番地を指定しないと発行してもらえないという不便なところが
あります。
 先祖探しにおいては、明治時代の戸籍では現行の「番地」ではなく「番戸」「番屋
敷」で本籍が記載されており、その後に転籍などしていると結局、その村で何番地に
居住していたのか分からないという問題が出てきます。そうなると、旧土地台帳も請
求できません。
 しかし、『竿次帳』は村ごとに冊子になっており、地番の1から順に土地所有者を
書き出してくれていますから、何番地が分からなくてもご先祖様の記録を見つける事
が出来ます。
 前号で、竿次帳は一覧性こそがメリットではなかろうか?と、予想しましたが、まっ
たくその通りでした。

 …で、今回の案件でも実際に戸籍では本籍が「●●村○○番戸」という記載になっ
ていたのですが、竿次帳を全て見ていったところご先祖様の記載を発見し、無事に何
番地に居住していたのか分かりました。
 ちなみにこの時代、戸籍の本籍では「番戸」「番屋敷」となっていていますので、
まだ番地という表示自体が存在していなかったのだろうと思いがちですが、現在に通
じる番地もしっかり存在していたのです。今回の竿次帳でもその事が確認できました。
 番地という表示はあったけれども、戸籍の方では何故かその番地とまったくリンク
しない「番戸」「番屋敷」という表示がされていたという事です。

 それにしても、鹿児島県域の調査では非常に重宝する史料です。
 よくぞ発見されてくれました。感謝です!
 
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 2.丸山事務所特製『ご先祖探しスーパーデータベース』のご紹介
          ⇒ http://www.5senzo.net/9sdb.html
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 以前にも少し触れましたが、当事務所では「日本の先祖の記録をできる限り収集し、
現在を生きる末裔と結び付けられるようにすること」を目標としてデータベース作成
に取り組んでいます。
 ホームページの方でその内容を分かりやすくご説明しています。
 よろしければ、ご覧になってください。

    ◆丸山事務所特製『ご先祖探しスーパーデータベース』(日本の先祖データ)
        
          ⇒ http://www.5senzo.net/9sdb.html

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 3.武士の戸籍名は「通称」か「実名」か?
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 武士は「実名」の他に「通称」を持っているという話は有名です。

 昔は、そもそも人の名前を呼ぶというのは失礼な事だとされていました。
 しかし、かといって名前を呼べないのでは不便極まりありません。
 そこで、呼んでも失礼でない「通称」が登場する訳です。

 あくまで一般的にという話ですが、通称は「吉之助」「清兵衛」など3文字以上の
ものが多いですね。実名の方は「義孝」「盛恒」など2文字のものが主流。
 そこで、武士の名前を書く時には歴史小説などでも「丸山吉之助義孝」など、やた
ら長く、まるでミドルネームがある外国人のような記載になります。

 ところで、そんな風に「通称」と「実名」を持っていた武士ですが、明治維新を迎
え戸籍が作成されるようになると、そうした複数の名前を持つことが禁止されます。
 確かに近代化した時代に複数の名前を持たれていると、何かと支障が出そうです。
 なので一つの名前にするようにお達しが出ます。
 明治5年に現行の戸籍制度がスタートする際に、武士だった人は果たして戸籍の名
前に「通称」を用いたのか? それとも「実名」を用いたのか?
 これは先祖探しをする上では非常に重要な問題となります。

 …で、私も実際のところどうなのかと注意深く見てきた訳ですが、結論からいえば、
現実には「両方」といえます。
 両方というのは、通称で戸籍に名前を登録した人もいれば実名で登録した人もいた
という事です。
 今、手掛けている某「200年たどるコース」はまさにご先祖様が武士であったと
いう案件なのですが、戸籍名は(個人情報保護のため仮名ですが)、


    「丸山市作」


 となっています。
 そして、仕えていた藩の記録を見ると確かに「丸山市作」として由緒書きも作成さ
れています。
 しかし、その脇に「藤原義孝」という名前も併記されています。
 これは別人の名ではなく同一人物です。
 ここでいう「藤原」は、いわゆる本姓というもので平安期に最大権力を誇った公家
の藤原氏のことをいいます。つまり、この家は平安期まで遡ると藤原氏になるという
ことです。
 武士は中世以降、自らが領した土地名を「名字」として名乗るようになりますので、
結果的に本姓(藤原、源、平など)と名字(三浦、島津など)を併せ持つことになり
ました。
 そして、朝廷へ提出する文書あるいは朝廷から発行される正式文書には本姓の方で
記載します。徳川家康も正式文書には「源」と書き、「徳川」とは書きません。
 また、下の名前は実名を書きます。

 朝廷に出す文書などには「本姓+実名」。
 武士としての私文書には「名字+通称」。

 …そんな風になる事が多いと覚えておくとよいと思います。
 そんな訳で、先の案件では幕末〜明治時代を生きたご先祖様は「丸山市作」「藤原
義孝」という二つの姓・名字、通称・実名を持っていたという事で、戸籍には「丸山
市作」の方で記載されているのです。
 今後も武士の名前については重要な課題ですので、気をつけて見ていきたいと思い
ます。


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